以下の内容は(一財)日本防火・防災協会が民間防火組織の拡充・強化を図るため、共催により事業費の一部を助成した行事を掲載しております。
「女性防災講座」を開催
令和8年7月8日(水)、(一財)日本防火・防災協会との共催事業として、碧南市文化会館において女性防災講座を開催し、認定特定非営利活動法人愛知ネット「内藤 瑶」様を講師にお迎えいたしました。
内藤様は多数の災害現場で救援活動に従事されており、講座では南海トラフ地震の想定や、行政も被災するため初動期は自助・共助が重要となることをご説明いただきました。


また、住宅の倒壊リスク、道路の損壊、ライフラインの長期停止など、地震後に生じやすい生活環境の変化について具体的な事例を交えて解説されました。
さらに、避難所におけるプライバシー不足や女性が抱えやすい課題にも触れられ、自宅が安全であれば在宅避難が身体的負担を軽減することをご紹介いただきました。
災害時の健康被害を防ぐための口腔ケアや水分摂取、薬の管理、家庭でできる簡易トイレの備えなど、日常に取り入れやすい対策も示され、参加者からは備蓄を見直したいとの声が多く寄せられました。


「令和8年度岡山県女性防火クラブ連絡協議会研修会」を開催
本年度も(一財)日本防火・防災協会の共催行事として、県内の女性防火クラブ員等54名の参加により、令和8年7月30日(木)岡山国際交流センターにて「岡山県女性防火クラブ連絡協議会研修」を開催することができました。
研修会は、「電気火災と感震ブレーカー」と題して、岡山市消防局予防課の小室 五月氏を講師に招き開催いたしました。
講演では、電気火災を防ぐための正しい機器の使用方法や地震発生時の電気に起因する出火を防ぐための感震ブレーカーの有効性などについて具体的にわかりやすく講話をしていただきました。
今回の研修会は、地震発生時の電気火災などを防ぐために地域や家庭で取り組んでいくことについて具体的に知ることができ、非常に参考となるものであり、大変有意義な研修となりました。








