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2026年10月

6. 【幼少年消防クラブ】射水、館林、出水、八戸、井原

目次

 以下の内容は(一財)日本防火・防災協会が民間防火組織の拡充・強化を図るため、共催により事業費の一部を助成した行事を掲載しております。

「幼年消防クラブ」のつどい開催について

富山県 射水市防火委員会
射水市消防本部

射水市防火委員会は、(一財)日本防火・防災協会と共催し、「令和8年度射水市幼年消防クラブのつどい」を令和8年5月28日(木)及び6月25日(木)に開催しました。

この「幼年消防クラブのつどい」は、市内26の保育園や幼稚園の年長児童539名の幼年消防クラブへの入隊式を兼ねて実施したもので、指導者その他関係者を含め総勢687名が参加しました。

当行事では、火災予防の啓発と防火のPRをとおし、幼年消防に対する理解や関心を一層深めることができました。

各クラブ員たちは、会場に到着すると、消防車両との記念撮影や放水体験を行ったあと、体育館内で整列して式典に臨みました。

式典は、クラブ員全員で「火遊びは絶対にしません」など3つの防火の誓いを元気よく宣言しました。

次に、各園の代表に幼年消防クラブワッペンが贈られ、そのお返しとして、来賓者に対し、防火の誓いを込めたクラブ員手作りのレイがプレゼントされました。

また、イミズレンジャーに扮した消防職員による防火寸劇が行われ、119番通報、地震時の行動、火災時の避難(お・は・し・も)について、クイズ形式で学び、危険性や対処方法について理解を深めました。

「新湊地区幼年消防クラブのつどい」の様子


新湊地区幼年消防クラブのつどい

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「第5回館林地区消防組合幼年消防クラブ大会」を開催
群馬県 館林地区消防組合消防本部

第5回館林地区消防組合幼年消防クラブ大会を令和8年6月9日(火)に(一財)日本防火・防災協会との共催により開催しました。

幼年消防クラブ大会は、管内の保育園、こども園等を対象に、防火・防災意識の向上を目的とし、「避難訓練」、「煙体験」、「梯子車見学」、「消防ぬり絵」等を実施しています。


避難訓練

煙体験

煙体験を体験した園児からは「何も見えなかった」、「怖かった」等、様々な感想が寄せられ、普段近くで見ることのない梯子車の見学では、梯子車の上から先生が飛ばした紙プロペラを喜んで見守っていました。


消防車両見学

消防ぬり絵大会

完成したぬり絵は、防災週間の一部の期間(8月27日(木)から9月4日(金))に邑楽中央公民館エントランスロビーにて展示し、来館者の防火意識の向上に貢献できたことと思います。

このようなイベントは、防火・防災意識の向上、普及を図るうえで、重要なことだと改めて考えさせられました。

記念撮影

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「令和8年度出水市消防クラブ防災キャンプ」を開催
鹿児島県 出水市消防本部

出水市消防本部では、(一財)日本防火・防災協会との共催により出水市内の小中高校生を対象とした「消防クラブ防災研修会」を開催しました。

夏休みが始まったばかりの令和8年7月26日(日)開催の研修会に、55名の児童・生徒と保護者が参加し、住んでいる地域の危険箇所を確認しながら避難経路を探っていく「逃げ地図」の作成や女性防火クラブ員の指導の下、ビニール袋を使った簡易調理法での炊き出し訓練(パッククッキング)を体験しました。

研修を通して、各地で起きている災害を自分事としてとらえ、災害への備えや自分の身を守ることの大切さを考える機会になりました。


炊き出し訓練

全体写真
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「少年消防クラブ中学校・高等学校合同研修会」を開催
青森県 八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部

令和8年8月12日(水)、(一財)日本防火・防災協会との共催で中学校・高等学校部会合同研修会を開催しました。

今回は、東日本大震災発災当時、女川第一中学校で教員を務め、石巻市立大川小学校で卒業を間近に控えていた次女を津波で亡くされた佐藤敏郎氏を講師に迎え、「3.11を学びに変える」と題して御講演いただきました。

佐藤氏は、震災当時の学校現場での経験や御家族を失った悲しみ、震災後の活動を通して感じたことなどを語り、教科書や映像だけでは学ぶことのできない重みがある言葉に、参加者は真剣な表情で耳を傾けていました。

なかでも、「防災には本番が必ずある。本気で考え、訓練に取り組んでほしい。」という言葉は、参加者の心に深く響き、防災訓練の意義やいざという時に自らの命を守る行動について再認識しました。

今回の研修は、参加したクラブ員にとって、命の大切さと防災について深く考える貴重な機会となりました。佐藤氏から受け取った震災の記憶と教訓を1人ひとりが胸に刻み、家族や友人、地域の方々にも伝えていくことが「命を守る行動」につながると期待されます。

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「夏の火災予防講習会」を開催
千葉県 市原市消防局

令和8年8月22日(土)、少年消防クラブ員と市内小学生を対象とした「夏の火災予防講習会」を、(一財)日本防火・防災協会との共催により開催しました。

本講習会は、防火や救命に関する知識を習得するとともに、規律ある団体生活を通して社会的徳性を養い、明朗で活発な少年を育成することを目的として実施しています。


集合写真

心肺蘇生法

参加者は、消火・地震・煙の各体験や心肺蘇生法の実技などを通して、もしもの時にとるべき行動と、日頃から備えておくべきことを学びました。参加者からは「大人も子どもも防災意識が高まる内容でとてもよかった。」との声が寄せられ、実際に体験して学ぶことの大切さを改めて感じる一日となりました。


煙体験

消火器体験
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