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2019年8月

10. 【地方からの便り】瀬戸市防災講演会ほか〔呉、北見、三原〕

目次

瀬戸市制90周年記念 瀬戸市防災講演会「みんなで考える地区防災計画」を開催

愛知県 瀬戸市消防本部


受付状況
 瀬戸市防災講演会は、災害対策の強化や市民らの防災意識の向上を目的に毎年開催しており、今年度は令和元年5月7日(火)に実施し、 10回目となる今回は講師に恵那市防災研究会会長の岩井慶次氏を招き、「みんなで考える地区防災計画」をテーマに講演を行いました。
当日は、市内20連区の地域防災リーダーや防火防災委員等自治会関係者や消防団等防火防災関係者ら昨年度を上回る516人が来場しました。
 瀬戸市では、昨年度から、地域住民等の自主的かつ効果的な防災活動推進の一環として、地域住民が自ら作り上げる地区防災計画づくりに取り組んでいます。
 岩井氏の講演内容からは、地区防災計画の作成に関する考え方や手法を知るとともに、主役は住民であり、誰もが防災・減災の担い手になれることを再確認することができました。


防災展示

岩井講師

 参加者からは、わかりやすかった、もっと聞きたかった、地域で伝えたい等の声が聞かれる等、今後の地区防災計画の策定に弾みとなる大変有意義な講演となりました。
 また、講演に加え、防災資器材の展示と防災啓発物品として携帯おにぎりの配布を行いました。


参加者

携帯おにぎり

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「第5回防災体験フェア」を開催

広島県 呉市消防局


 呉市と呉市少年女性防火委員会は、(一財)日本防火・防災協会、呉昭和自主防災連合協議会等の共催により、本格的な出水期を迎える前の、 令和元年6月16日(日)、【命を守るために今できること!】をスローガンに、「第5回防災体験フェア」を開催しました。
 この行事は、自主防災会や住民に対して、防災・減災に関する普及・啓発活動を行っている「防災ボランティアスタッフ(防災案内人)」を擁する「呉昭和自主防災連合協議会」が主導して企画・運営するものです。
 昨年度で一区切りとし、今後は規模を縮小して実施する予定でしたが、「平成30年7月豪雨」により呉市が大きな被害を受けたことや、 「呉昭和自主防災連合協議会」が第23回防災まちづくり大賞を受賞したことから、呉市昭和地区のより一層の防災力向上のため、 充実した内容で実施すべきと考え、関係各団体等の多大なる協力の下、新たな企画を盛り込んでの開催となりました。
 体育館、教室及びグラウンドに24箇所のブースを設け、防災案内人や呉市防災リーダーが中心となって説明等する中、多くの方が防災体験等をすることができました。

 「防災体験フェア」の企画・運営関係者一同、この行事を通して、地域の防災力が向上することを切に願っています。




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「防災フェスティバル2019」を開催

北海道 北見地区消防組合消防本部

 北見地区消防組合では、令和元年6月29日(土)に北見市川東 若松大橋河川敷を会場に「防災フェスティバル2019」を開催し、家族連れなど多くの一般市民が来場しました。
 濃煙、放水、消火器、応急手当などの体験のほか、住宅用火災警報器の適切な設置や、実験により電気火災の危険性などを呼びかけ、楽しい交流の時間を持ちながら市民の方々に防火防災に対し関心を持っていただきました。
 また、消防団による一斉放水訓練や少年消防クラブによる軽可搬ポンプ操法が披露されました。







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「第43回三原消防まつり」を開催しました。

広島県 三原市消防本部

 三原市消防本部では、令和元年7月13日(土)、三原市消防署において、 消防の仕事を多くの市民の方に体験していただき、消防活動に対する理解と防火意識の高揚及び防火防災の輪を広げることを目的に、 「君も消防士の仕事にチャレンジしよう!」をテーマとした参加型の防火・防災イベント「第43回三原消防まつり」を開催しました。昨年は、西日本豪雨災害の影響で開催できませんでしたが、その分、今年は盛大に実施することができました。
 当日はあいにくの雨模様にも関わらず、多くの家族連れなど市民の方が訪れ来場者は約2,000人にのぼり、防火、防災、救急業務への関心の高さが確認できました。




 オープニングは消防団ラッパ隊の演奏から始まり、バトントワーリング、ダンスパフォーマンス、 よさこい演舞など各協力団体が会場を盛り上げ、続いて少年消防クラブ員と自主防災組織員によるチーム(10名)対抗のバケツリレー大会が行われ、熱の入った熱い競技大会となりました。
 会場の子どもたちは、レスキュー体験、救急法の講習、水消火器による消火体験、消防車による放水体験、 煙体験などの防火防災について楽しく学べる5つの体験コーナーのスタンプラリーに長い列をつくり、また、消防活動服を着て記念撮影等、普段経験できない様々なイベントに楽しく参加していました。




 今回まつりに参加した子どもたちに消防・防災に関心をもってもらい、将来、地域の防災リーダーや消防団員、または消防吏員へと成長していくことを期待し、 これからも市民の心に残る訓練・イベントを企画して地域住民の消防に対する理解と協力を深め、「市民のための消防」を掲げ、防火防災と救命の意識の向上を図るよう努めていきます。




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