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2022年1月

9. 【幼少年消防クラブ】塩釜、登米、館林、大牟田、伊万里

「第34回塩釜地区幼年消防クラブ地区大会」を開催
宮城県 塩釜地区消防事務組合消防本部

 昨年度の幼年消防クラブ地区大会は新型コロナウイルス感染症の影響により残念ながら中止となりました。 今年度においても新型コロナウイルス感染症は終息には至らず、クラブ員約800名が一堂に会しての大会は大変厳しい状況であることから、幼年消防クラブに加入している52施設の幼稚園・保育所ごとの避難訓練などに合わせて幼年消防クラブ地区大会を(一財)日本防火・防災協会との共催により開催したものです。その一つをご紹介いたします。


「防火のちかい」の様子

「火の用心のうた」の様子

 令和3年6月28日(月)に開催した「第34回塩釜地区幼年消防クラブ地区大会」は、消防職員や先生の前で参加者全員が会場全体に響く元気な声で「絶対に火遊びはしません」と防火のちかいを行い、「火の用心のうた」を合唱しました。
 また、ミニまといを持った園児の「わっしょい、わっしょい」の掛け声に合わせて当消防本部のマスコットキャラクター「塩防くん」のみこしを担ぎ会場を練り歩き、会場を盛り上げました。


「防火みこしとミニまとい」

「記念撮影」

 最後に、消防車両の見学と、塩釜消防署長からの講話を聴き楽しく防火・防災について学習した大会となりました。


「消防車両見学」

「塩釜消防署長からのお話」
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「幼年消防クラブのつどい」を開催
宮城県 登米市幼少年婦人防火委員会

 登米市幼少年婦人防火委員会では、新型コロナウイルスの影響で昨年中止となった幼年防火まつりを今年は開催方法を変更し、消防職員が登米市内の各幼稚園、保育園(所)、こども園に訪問する出張型の形式で、幼年消防クラブのつどいと名称を改め、18団体を対象に令和3年10月5日(火)から11月9日(火)までの期間内に開催しました。
 この幼年消防クラブのつどいは、登米市内で幼年消防クラブを結成している各園(所)の子どもたちが、「火」に対する正しい知識と、「火の用心」を身に付けさせるとともに、災害のない明るい町づくりを目指す目的で実施しています。
 例年、市内各園(所)の子どもたちがイベント会場に集まり、鼓笛隊演奏や演技披露、消防職員によるアトラクションの劇などを実施し、大々的に開催していました。しかし、今年はコロナ禍の状況からイベント会場を使用しての開催が難しい状況であったため、各園(所)にアンケート調査を実施し、戸別に次第の内容等を調整した上で開催する運びとなりました。



 防火の誓いでは、子どもたちが拍子木を叩きながら、「マッチやライターで火遊びしません みんなで火の用心につとめます」などと大きな声で行いました。また、放水体験や煙体験、消防車の乗車体験などを通して火災予防の大切さを学んでもらいました。参加した幼年消防クラブの子どもたちの真剣に学ぶ表情やたくさんの笑顔を見ることができ、より多くの子どもたちに防火・防災に関心を持ってもらうことができたと実感しています。
 例年のように、市内の各園(所)の子どもたちが一つの会場に一堂に会して、幼年防火まつりを実施することは叶いませんでしたが、今回の幼年消防クラブのつどいの思い出が、子どもたちの胸にしっかり焼き付いたと感じています。



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「邑楽町立髙島小学校少年消防クラブ大会」を開催
群馬県 館林地区消防組合消防本部

 令和3年10月29日(金)晴天に恵まれ「邑楽町立髙島小学校少年消防クラブ大会」を開催しました。
 この少年消防クラブ大会は、館林地区消防組合管内の小学校を対象に昭和59年から開始され、今回で69回目となります。
 主な内容は、クラブ役員の司会による防火の誓いに始まり、消防音楽隊の演奏、天ぷら油火災の見学、消防車両見学、消火訓練(粉末消火器・水バケツ)、煙体験等です。
 天ぷら油火災の見学では、火がついた油に水をかけると爆発的に燃焼するのを間近で見て、驚くとともに火の怖さを感じていました。



 水バケツによる消火訓練では、4年生から6年生までが2組に分かれて、消防職員のアドバイスをもとに搬送方法をそれぞれ考え、競争しました。搬送方法をこちらで教えるのではなく、自分達で考えて実施することで、失敗しても何か得るものがあったのではないかと思います。
 煙体験では1年生から6年生まで全員が体験し、「前の友達が全然見えない」、「煙を怖いと初めて思った」といった意見もありました。
 新型コロナウイルスの影響で1年延期となりましたが、このような体験は児童の防火・防災思想の普及を図るうえでとても重要な事だと改めて考えさせられました。



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「第30回 大牟田市幼年消防クラブ大会」を開催
福岡県 大牟田市消防本部

 「イオンモール大牟田」と「ゆめタウン大牟田」にて、(一財)日本防火・防災協会との共催及び大牟田市防災協会連合会の後援を受けて「第30回大牟田市幼年消防クラブ大会」を令和3年11月14日(日)~21日(日)に開催しました。
 昨年に続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、幼年消防クラブ員(以下クラブ員)が一同に集まることを避けるため、日程・会場を分散し、各クラブで事前に作成したぬり絵を展示する「消防ぬり絵チャレンジ」と集合写真を消防本部車庫のシャッターに投影する「火の用心!プロジェクションマッピング」、クラブ員による「防火の誓い」の宣誓や訓練の様子を撮影した動画のYouTube公開を行いました。
 約530名のクラブ員が消防ぬり絵にチャレンジし、 幼少期からの防災意識の向上を図ることができました。
 ショッピングモールでの開催のため、多くの市民に広く防災意識を普及できました。また、住宅用火災警報器展示コーナーも設け、家庭における設置促進につなげるようにしました。
  (一財)日本防火・防災協会、大牟田市防災協会連合会ならびにその他多数の方々の御協力と御支援をいただき感謝の意を表しますとともに、今後も幼少期からの防災意識の更なる向上を目指し普及活動に取り組んでまいります。


消防ぬり絵チャレンジ

火の用心!プロジェクションマッピング
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「少年消防防火書道大会」を開催
佐賀県 伊万里・有田消防組合 伊万里消防署


最優秀作品
  伊万里・有田地区では、少年期における火災予防思想の普及と防火意識の向上を推進しています。
 今年度も、火災予防啓発活動の一環として、防火書道を通して少年期における火災予防思想の普及と防火意識の向上を図ることを目的として、少年消防クラブ員(伊万里市内小学校6年生)を対象に「少年消防防火書道大会」を令和3年11月14日(日)に開催しました。
 少年消防クラブ員たちが、心を込めて書き上げた「火災予防」のメッセージを伊万里市民図書館に展示することで、クラブ員だけではなく来館者の防火意識の向上にも貢献できたことと思います。
 また、地元テレビ局の取材を受け放映されたことで、県内にこの取り組みを周知することができました。
 防火書道は、学校教育の一環として根付いており、今年度は460名の参加を得ることができました。これからの将来を担う児童たちへの火災予防啓発活動のひとつとして更に発展させていければと考えています。


作品展示の様子
伊万里市民図書館展示ホール

来館者の様子
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