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2013年3月

4.「平成24年度 岩手県婦人消防等指導者研修会」を開催

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「平成24年度 婦人消防等指導者研修会」を開催しました。

岩手県婦人消防連絡協議会

 恒例による婦人消防等指導者研修会が、去る1月20日(日)・21日(月)岩手県花巻温泉「ホテル千秋閣」大ホールにおいて実施されました。
 研修会は、岩手県幼少年婦人防火委員会、岩手県消防協会並びに岩手県婦人消防連絡協議会の主催、(財)日本防火協会との共催の下、各市町村の婦人消防協力隊、婦人防火クラブ並びに各消防本部の予防担当職員等190名が出席して開催されました。
表彰式(功労章授与)
表彰式(功労章授与)
 はじめに、岩手県幼少年婦人防火委員会長西村紀昭岩手県消防協会長の主催者挨拶のあと、来賓として出席された岩手県総務部総合防災室小山雄士室長より祝辞を頂きました。その後引き続き表彰式へと移り、千葉とき子岩手県婦人消防連絡協議会長が式辞を述べたあと、表彰状の授与が行われました。今年度の受章者は、県役員功労章5名、地区役員功労章24名、市町村役員功労章42名、隊(会)員功労章81名、2団体に対して団体功労章が授与され、功績を讃えました。
 各表彰授与後、受章者を代表して、前常任委員・千田トミ子前北上市婦人消防協力隊連絡協議会長が謝辞を述べられ、表彰式の一切が滞りなく終了しました。
 休憩後の活動発表では、県内の婦人消防協力隊・防火クラブの2名の隊(会)長が活動発表を行いました。
 まず、「被災から一歩ずつ」と題して、山田町婦人防火クラブ連合会阿部秋子会長が、東日本大震災から1年10カ月が過ぎた沿岸被災地の様子や、ご自身の仮設住宅での生活について、その中でも一歩ずつ前向きに活動していること等を発表されました。
 次に、「結成38年を迎えた組織と私」と題して、雫石町婦人消防協力隊櫻小路孝子隊長が、婦人消防と共に歩み活動してこられた経過や、結成38年を迎えてさらに婦人消防の諸活動を広めていく思い等を発表いただきました。お二人には大変貴重な発表をいただき、1日目の研修会は終了いたしました。

研修会の様子
研修会の様子
活発に行われたパネルディスカッション
活発に行われたパネルディスカッション

 2日目の研修は同会場で開催された、総務省消防庁事業で、岩手県、(財)岩手県消防協会の共催による「消防団・自主防災組織の理解促進シンポジウム」に参加しました。
 東日本大震災を教訓として今後の災害に備える〜自助・共助の観点から地域防災力を考える〜をテーマに、久保信保前消防庁長官の基調講演を聴講し、その後、齋藤徳美放送大学岩手学習センター所長をコーディネーターにパネルディスカッションが行われました。宮古市婦人防火クラブ連合会山内紀美子会長がパネラーとして参加し、地域のつながりの大切さについてお話され、活発なパネルディスカッションが行われました。参加者は今後の活動に向け決意を新たにし、研修会を終了いたしました。

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