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2013年3月

2.平成24年(1月〜9月)における火災の概要 ―総務省消防庁

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平成24年(1月〜9月)における火災の概要(概数)

総務省消防庁 防災情報室

 前年同期と比較すると、総出火件数が減少するとともに、火災による死者数も減少しています。

総出火件数は33,571件、前年同期より5,637件の減少
 総出火件数は、33,571件で、前年同期より5,637件減少(-14.4%)しています。火災種別でみますと、建物火災が1,226件減少、車両火災が446件減少、林野火災が914件減少、船舶火災が10件減少、航空機火災が2件減少、その他火災が3,039件減少しています。

総死者数は1,265人、前年同期より93人の減少
 火災による総死者数は、1,265人で、前年同期より93人減少(-6.8%)しています。負傷者数は、5,045人で、前年同期より535人減少(-9.6%)しています。

住宅火災による死者(放火自殺者等を除く。)数は742人、前年同期より71人の減少
 住宅火災による総死者(放火自殺者等を除く。)数は742人で、前年同期より71人減少(-8.7%)しています。このうち65歳以上の高齢者は491人で、前年同期より36人減少(-6.8%)していますが、住宅火災による死者(放火自殺者等を除く。)数の66.1%を占めています。

出火原因の第1位は「放火」、第2位は「たばこ」です。
 総出火件数の33,571件を出火原因別にみると、「放火」3,880 件(11.6%)、「たばこ」3,173 件(9.5%)、「こんろ」2,970件(8.7%)、「放火の疑い」2,341 件(7.0%)、「たき火」1,956 件(5.8%)の順となっています。また、「放火」及び「放火の疑い」を合わせると6,221 件(18.5%)となっています。

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