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2019年9月

9. 【女性防火クラブ】岡山県女性防火クラブ連絡協議会総会開催ほか〔茨城、成田、大崎〕

「令和元年度岡山県女性防火クラブ連絡協議会総会・研修会」を開催

岡山県 消防保安課 消防班


表彰式の様子
 令和元年7月31日(水)岡山市内ピュアリティまきび)において、「令和元年度岡山県女性防火クラブ連絡協議会総会・研修会」を開催しました。
 本年度も(一財)日本防火・防災協会の共催行事の認定を受け、県内の女性防火クラブ員等69名の参加により盛大に開催することができました。
 総会では、協議会表彰を行い功績のあった4団体、8個人の表彰を行いました。
 つづいて「中国・四国ブロック女性防火クラブ連絡協議会幹部地域研修会」「全国女性防火クラブの集い及び第19回応急手当普及啓発推進協議会」にそれぞれ参加した参加者による報告が行われました。
 両報告とも大変、熱のこもった内容でありました。特に「全国女性防火クラブの集い」の報告では、国士舘大学の山崎教授が話された、携帯電話は震災時パンクしてしまうが、 大阪北部地震ではメールは普段より時間はかかっても使用できたことや、緑色の公衆電話など災害時の連絡機能を備えたものでも普段使わないものは実際には使えなかったことなど、 災害時の情報伝達の事例などが紹介され、参加者一同、熱心に耳を傾けておりました。
 後半は、「平成30年7月豪雨災害の活動と早期避難の重要性」と題して、井原地区消防組合消防本部 署長 齋藤直之氏を講師に招き研修会を行いました。
 岡山県は昨年の平成30年7月豪雨災害により、大きな被害を受けており、井原地区消防組合も職員やその家族が被災し、 齋藤講師は大変熱心に救助活動の困難さや早期避難の重要性について話しておられました。参加者は真剣に耳を傾けておりました。今回の研修会は、豪雨災害を受けた岡山県にとって実践的で、実に有意義な内容となりました。


参加報告

研修会の様子

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「第34回茨城県幼年少年女性防火・防災大会」を開催

茨城県 防災・危機管理部 消防安全課

 令和元年8月9日(金)、茨城県日立市の日立シビックセンターにおいて、茨城県幼少年女性防火・防災委員会、 (公財)茨城県消防協会、(一財)日本防火・防災協会など六団体の主催による、「第34回茨城県幼年少年女性防火・防災大会」が、関係者約750名が参加者のもと、盛大に開催されました。
 この大会は、防火・防災思想の一層の普及と民間防火組織の結成促進を図るため、県内の幼年消防クラブ、少年消防クラブ、女性防火・防災クラブと消防関係機関が一堂に会し、相互に交流を深めることを目的として毎年開催されています。






 また、前年度までは防火大会としておりましたが、近年、災害は大規模化・激甚化する傾向にあり、地域防災力の底上げが重要視される中、 ご参会の方々による活動内容について、防火とともに防災もより充実していただくことを期待して、今年度より大会名を「茨城県幼年少年女性防火・防災大会」と改めました。
 大会は、主催者である大井川茨城県知事と葉梨茨城県消防協会長、開催地の梶山日立市副市長から挨拶があり、その後、来賓を代表して福地茨城県議会副議長、浅野衆議院議員からご祝辞をいただきました。
 続いて、幼少年女性防火・防災委員会長表彰及び消防協会長表彰が行われ、39団体、26名の優良防火組織やクラブ指導者、クラブ員が受賞されました。
 表彰式終了後のアトラクションでは、地元の子供たちによる太鼓演奏や合唱、ソーラン節などが披露されました。




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「令和元年度成田市婦人防火指導員協議会総会及び創立40周年記念講演」を開催

千葉県 成田市消防本部

 令和元年7月9日(火) 成田市中央公民館において、成田市婦人防火指導員協議会の「令和元年度成田市婦人防火指導員協議会総会及び創立40周年記念講演」が開催されました。
 成田市婦人防火指導員協議会は、家庭を守る主婦により、防火防災の思想普及や研修を目的として、 昭和54年11月に発足しました。これまでに指導員として活動された方は約7,500人になり、各種イベントでの広報活動や防災研究会、消火器取扱い講習など様々な活動を実施しています。
 記念講演では(公財) 市民防災研究所理事として市民の立場から防災普及活動を積極的に行っている池上三喜子氏による「女性の視点を踏まえた防災・減災対策」と題して、 日頃から出来る災害時の備えやこれまでの大災害の教訓等について講演を頂き、参加された指導員の皆様からは防災等について再認識できる内容に大きな拍手が送られました。




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「第18回大崎婦人防火クラブ大会」を開催

宮城県 大崎地域婦人防火クラブ連合会

 令和元年8月1日(木)に宮城県大崎市の大崎生涯学習センター(通称パレットおおさき)にて、大崎地域婦人防火クラブ連合会及び(一財)日本防火・防災協会共催による「第18回大崎婦人防火クラブ大会」を開催しました。
 この大会は、構成する1市4町(大崎市・色麻町・加美町・涌谷町・美里町)のクラブ員が一堂に会し、クラブ員の資質向上と連帯強化及び育成強化を図り、火災予防思想の普及啓発に寄与することを目的に開催しています。




 18回目となる本大会は『原点回帰〜「防災」を考える〜』をテーマに東北学院大学地域共生推進機構特任准教授、菊池広人先生を講師にお迎えし、 『「防災」ってなんだろう?〜あらためて考える「地域防災」と「助け合い」〜』と題して講演を頂きました。




 東日本大震災時には、被災者の支援活動で活躍され、いわて連携復興センターの立ち上げにも深く携わった菊池先生の講演では、 「コミュニケーションから防災はスタートする」「自分が安心して認知症になれる社会」など感銘する言葉も多く飛び出し、あらためて「防災」を考える一助となりました。
 今回の研修で学んだことを持ち帰り、今後の防火・防災活動に生かして参ります。




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