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2018年1月

13.【地方からの便り】東松島市で「防災研修会」を実施ほか〔うるま、大分、別府、霧島〕

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「平成29年度第1回防災研修会」を実施しました

宮城県 東松島市自主防災組織連絡協議会

平成29年10月25日(水)、「平成29年度第1回防災研修会」を開催しました。
 今回、東松島市自主防災組織連絡協議会では、「避難所運営」をテーマに、 福島大学 うつくしまふくしま未来支援センター 特任教授 天野和彦様と石巻赤十字病院 呼吸器外科部長 兼 医療安全推進室長 植田信策様を講師としてお招きし実施いたしました。
 天野様につきましては、東日本大震災時に避難所を運営されたご経験をもとに、避難所における当時の状況や、避難所を運営する際に気をつけるべきコミュニティの作り方についてお話しいただきました。


 続いて、植田様につきましては、健康面から見る避難所運営として、東日本大震災時の避難所の衛生状態や実際に起こった身体への影響、避難所運営時に活用できる予防方法についてお話しいただきました。
 参加された方々から、避難所運営に効果的な資機材の配備や、避難所の運営体制見直しを行っていきたいなどの声を多く寄せていただき、 避難者の方々にとって、よりよい生活を提供するために、自分たちがどのような点を整備していくべきなのか学ぶことができました。

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第4回うるま市ふれあい消防フェスタを開催

沖縄県 うるま市消防本部

 うるま市消防本部では、幼児期における防火の心を育み、命の大切さを身につけることを目的に、 平成29年11月9日(木)10時からうるま市具志川ドーム内外にて、(一財)日本防火・防災協会共催により「第4回うるま市ふれあい消防フェスタ」を開催しました。
 当日は天候にも恵まれ、市内25幼年クラブ・21保育幼稚園の園児・引率者・保護者を含む約1,500名が参加しました。


ふれあい消防フェスタ会場入り口

ポンプ車による放水体験

 秋季全国火災予防運動開始式オープニングに幼年消防クラブ2園による防火演技を披露して頂き、 その後、参加園児全員による『防火のちかい』を宣言しました。開始式終了後、園児達は各ブース(ミニ消防車搭乗体験、記念写真撮影、消火器取り扱い、 防災煙体験、放水体験)を体験し消防とのふれあいを楽しむ事で防火の心を育む事ができました。
 また、サッカー大会では、12チームが参加、炎を描いた標的を倒し得点を競うゲームに歓声が上がり、会場内はおおいに盛り上がりました。
 会場受付では、女性防火クラブによる来場者への住宅用火災警報器設置用チラシ配布を行い、防火啓発の活動も併せて実施しました。


ミニ消防車搭乗体験

女性防火クラブによる
住宅用火災警報器の普及活動

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「防火パレード」を行いました。

大分県 大分市消防局

大分市消防局と大分市少年婦人防火委員会は、(一財)日本防火・防災協会との共催で、平成29年11月9日(木)秋季火災予防運動に伴う、 「防火パレード」を市内中心部の商店街アーケードで行いました。市内の幼年消防クラブ、婦人・女性防火クラブ連合会、 女性消防団と自主防災会等が参加。幼年消防クラブ員は、かわいい法被姿で鼓笛の演奏や拍子木を打ちながら元気良くパレードし、 女性消防団員と共に、道行く人々に「火の用心」を呼びかけました。


 婦人(女性)防火クラブ員は、住警器啓発エコバッグの配布を行い、住警器の維持管理と火災予防の啓発を行いました。 また、パレード終了後には、幼年消防クラブ員による「防火の誓い」が行われ、「僕たち、私たちは、火遊びはしません!」と力強く宣誓しました。 このイベントを通して、広く市民に防火意識の醸成を図ることができたと思います。


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第42回市民と消防のつどいを開催

大分県 別府市消防本部

 「第42回市民と消防のつどい」を、大分県別府市の別府公園にて平成29年11月12日(日)に開催しました。 今年も、天候にも恵まれ22,000人もの市民の方々が来場し、オープニングセレモニーの後、紅白の餅1,500個を来場者に配布いたしました。
 また、ステージイベントでは、フラダンス・鼓笛演奏・ダンス演舞など、終始ステージ前にはお客さんがいる状態で、最後まで盛りあがりました。
 会場入口付近では、別府市少年婦人防火委員会のクラブ員による防火リーフレットや住宅用火災警報器設置促進のティッシュの配布を行いました。
 昨年好評だったスタンプラリーを今年も実施したところ、150枚のスタンプラリーのカードが受付開始早々に無くなる好評ぶりでした。


22,000人の市民が来場

明星幼稚園児による鼓笛演奏

 また、例年人気の高いはしご車試乗体験も配布時間の1時間程前から列ができ、配布と同時に整理券100枚を配り終えてしまうほどの大盛況となりました。 今年は、整理券に試乗体験の時間の目安を明記したことにより、例年試乗まで1時間から2時間ほどの待ち時間があり、 イベント中は長蛇の列を作っていましたが、列が解消され、試乗時間まで会場内の散策をしたり、有意義にイベントを楽しんでいただきました。 その効果があってか、会場内の露店のほとんどが用意していた食事などを昼過ぎには売り切るほどの盛況となりました。


はしご車試乗体験

ちびっこレンジャー体験

 各種体検コーナーでは、煙体験、放水体験、水消火器体験、ちびっこレンジャー体験、はしご車試乗体験、消防車両や防災物品の展示も行いました。
 この「市民と消防のつどい」を通じ、市民の方々と消防職員が身近に接することで、 たくさんの方々に火災予防の普及啓発をPRすること。また、消防行政への理解を深めていただくという私達の目標は十分達成できたものと確信しております。

幼年少年消防クラブ員が防火リーフレットを配布
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「消防フェスタINきりしま2017」を開催

霧島市消防局

 平成29年11月12日(日)「消防フェスタINきりしま2017」を霧島市消防局地内で開催いたしました。
 昨年に続き、晴天に恵まれたこともあり、多くの市民の方々に来場していただくことができました。
 オープニングでは、園児2名とご当地アイドルのきりしまサンシャインガールズに1日消防局長を委嘱しました。 その後、合唱、マーチング、和太鼓や組み体操など幼年消防クラブ員の演技に加え、 霧島市女性消防団防災啓発ダンス、大学生で構成されるLargoによる演技、若手消防職員による寸劇「消防戦隊キリシマン」など、多種多様なプログラムに市民の皆様から好評を博していました。


 また、今回は新たな試みとして、災害時に役立つ動作を取り入れた種目で競技する「防災運動会」をプログラムに取り入れ、 地元事業所の方々や消防団員に参加していただき大いに会場を沸かせました。「防災を皆で楽しく学ぶ」という防災運動会を開催するにあたっての目的も達成できたと感じています。
 その他にも霧島市婦人防火協力会による住宅用防災機器等に関する広報活動の実施、 水消火器やこどもレスキューなど体験型のブース、火災現場等の写真コーナーを始め、 警察、自衛隊、海上保安庁、民間救急及び消防設備関連事業所など多くの防災関係機関にも御協力をいただき、市民の皆様には日頃経験できない体験をしてもらえたのではないかと思います。
 プログラムの最後には、霧島市消防局による訓練披露を実施し、火災現場を想定した消火訓練や、救助隊による救助技術訓練に大きな歓声があがりました。
 消防フェスタINきりしま2017をとおし、「災害のない明るい安心・安全なまちづくりのため、消防局を開放し、市民に消防の知識・技術を普及するとともに防火・防災の高揚を図る」という本催しの目的を達成できたと感じています。


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