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2020年3月

9. 【地方からの便り】静岡、西入間、美馬西部、釧路

「令和元年度 静岡県防火のつどい」を開催
静岡県 危機管理部消防保安課

 令和元年10月26日(土)「静岡県防火のつどい」が県中部の焼津市大井川文化会館ミュージコで開催されました。
 当行事は表彰式とアトラクションの2部構成となっており、表彰の部では防火功労者や防火ポスター優秀者が県危機管理部長や当委員会会長から表彰されました。

 防火ポスターの表彰では、「住警器特別賞」を設け、金・銀・銅賞に加え、住警器を扱った作品を特別に表彰しています。この賞により、住警器を扱った作品が多く寄せられており、会場内で行われた入賞作品の展示では、工夫を凝らしたポスターが来場者の目を引いていました。
 アトラクションの部では焼津市の幼年消防クラブと地元団体「志太ミュージカルの会」が見事な演奏及びパフォーマンスを披露して、来場者を楽しませ会場を盛り上げていました。
 県内の防火関係者一同、今後も力を合わせ防火・防災活動を盛り上げていくことを再確認し、今年度の防火のつどいも盛況のうちに幕を閉じました。

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「消防フェア」を開催
埼玉県 西入間広域消防組合

 西入間広域消防組合では令和元年11月17日(日)、毛呂山総合公園において(一財)日本防火・防災協会共催のもと、産業まつり(消防フェア同時開催)をいたしました。住民の皆様に消防をより身近に感じて頂き、消防に対する理解を深めてもらうとともに、住宅防火・防災・救急の普及を図ることを目的として開催しました。

 消防フェアでは、消防職員による想定訓練、煙体験及び水消火器の取扱い、女性消防団員による寸劇・救命体操、少年少女消防団による団員募集の啓発活動等様々なイベントを設け、子供たちをはじめ住民の皆様が消防職員・消防団員と触れ合うことで、より深い絆が結ばれました。その他にも、今年度発足した学生機能別団員(埼玉医科大学グループ)のご協力により、救急体験ブースや血圧測定を行うなど大盛況となりました。

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「つるぎ町半田自主防災委員会と少年消防クラブ合同研修」を開催
徳島県 美馬西部消防組合消防本部

 令和元年11月24日(日)「つるぎ町半田自主防災委員会・半田中学校少年消防クラブ合同研修」を実施しました。
 この研修で、普段から災害に対する強い意識を持ち、訓練に積極的に取り組むことが大事だと学んでいただきました。実際に災害が発生すれば、誰もが救助者、要求所助になりえる。その中で、一人でも多くの命が助かる為には、「自助・共助」が成り立つことが極めて重要だと、今回の訓練で強く感じたことと思います。

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防災ワンデー「釧路防災講演会2020」を開催
北海道 釧路市消防本部

 防災ワンデーは、27年前の平成5年1月15日に発生した釧路沖地震の恐ろしさや被害などを風化させないことを目的に、地震発生から10年が経過した平成15年から毎年開催しており、今年は令和2年1月12日(日)釧路市観光国際交流センターにて実施しました。
 今回は、「防災小説で考える巨大地震」をテーマに、慶應義塾大学環境情報学部の大木聖子准教授により、防災教育について主に「防災小説」という防災教育方法の取組みについて講演して頂きました。


会場の様子

大木聖子氏 講演
「未来を変える防災のはなし
〜デイズアフター巨大災害 釧路物語〜」

 また、北海道教育大学釧路校の学生による「防災小説」の朗読や、落語家の三遊亭京楽さんによる釧路市が舞台の防災落語を披露していただきました。
 会場内には、災害写真パネルや防災関連用品の展示を行い、来場した市民が興味を持って見学していました。
 参加した市民からは「防災意識が高まった。防災小説を書くことにより、災害を自分ごとに捉えることができる。実際に書いてみたい。」などの声が寄せられ、講演会は成功裏に閉会することが出来ました。


三遊亭京楽氏 講演
「たっぷり笑ってしっかり防災」

会場内のパネル展示
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