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2010年11月

11.【婦防活動】愛知県婦防クラブ連絡協議会幹部研修会開催ほか〔揖斐、黒川、名西〕

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愛知県婦人消防クラブ連絡協議会

 平成22年9月28日(火)に津島市消防本部等にて、「愛知県婦人消防クラブ連絡協議会幹部交流研修会」を行いました。
 愛知県婦人消防クラブ連絡協議会は、557クラブ、クラブ員数53,470名で構成(平成22年4月1日現在)され、県内婦人防火クラブ相互の連絡提携を密にし、防火に関する知識の向上につとめ、婦人防火クラブの健全な発展を図ることを目的として活動しております。


永坂会長あいさつ

研修会の様子

 本年度の県内研修は、家庭防火を柱として、火災予防思想の高揚を図るとともに、明るく安全な家庭と地域を築くことを目的として、県内婦人防火クラブのリーダーが一同に集い、代表クラブの活動内容の発表をはじめクラブ員相互の情報交換と交流を深めました。
 内容については、永坂会長等のあいさつにつづき、津島市、名古屋市、安城市のそれぞれのクラブ代表者による活動発表及び全体での意見交換に引き続き、煙体験及び初期消火訓練に参加しました。午後からは国の重要文化財である堀田家住宅と津島神社の視察を行いました。


初期消火訓練実施

津島神社の視察

 この研修会では、「活動事例発表」を通じて、今後の婦人防火クラブの活動について大変参考となる内容が多く、それぞれの地域へ持ち帰り、活動に取り入れる等参考となりました。煙体験、初期消火訓練においても使用方法等に間違いがない正しい方法により参加クラブ員が実体験を行いました。
 午後は国の重要文化財である津島神社及び堀田家住宅を見学し、防火設備(放水銃の設置等)の重要性を認識し、文化財を保護するための工夫等参考となる内容を関係者からお聞きし感動いたしました。
 本年度は、クラブ員等90名の出席を得て開催することが出来ました。今回の研修会開催にあたって、開催市の津島市ご当局及び津島市婦人防火クラブ(会長 常沢ゆかり)の格別なるご協力をいただきました。

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岐阜県 揖斐郡少年婦人防火組織推進委員会

 平成22年度揖斐郡女性防火クラブ研修会が9月23日(木)に大野町中之元の揖斐郡消防組合消防本部防災センターにおいて開催されました。


会長挨拶

会場風景

 この研修会は、119番通報、応急手当、初期消火が誰にでも出来るようにし、家庭からの災害の絶滅を期すことを目的に毎年実施されているものであります。揖斐郡内3町の各女性防火クラブから200名の参加がありました。
 クラブ員は、それぞれ4班に分かれ、訓練用の水消火器を使用した初期消火訓練や救急法、119番の通報訓練、住宅火災警報器設置に係わる広報等いずれも真剣な表情で取り組んでおられました。中でも、標的に注水する水消火器の訓練は、参加者全員に体験していただきました。応急手当の心肺蘇生訓練では、とくに心停止の方に施す一連の処置訓練(AED)を重点に研修が行われました。


消火器訓練

救急法(AED取扱い)

 また、猶予期間が平成23年5月31日までとなっている、住宅用火災警報器の設置について、参加クラブ員にアンケートをとり、設置がなされていない家庭や高齢者住宅への設置推進を図っていただくようお願いをしました。さらに、近年多く発生している地震に対する知識及び対策並びに火災発生のメカニズムの説明にクラブ員一人一人が真剣に聞き入っていました。 最後に、家庭における災害の絶滅を期するために、大野町女性防火クラブの藤原副隊長が力強く防火宣言を行い閉会としました。

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宮城県 黒川郡婦人防火クラブ連合会

 仙台市の北部に隣接する大和町、大郷町、富谷町、大衡村で構成する黒川郡婦人防火クラブ連合会(川名きよ江会長)の研修会が(財)日本防火協会の共催のもと黒川郡大衡村大衡字平林13、大衡村立大衡小学校「体育館」で9月19日開催されました。
 今年度で32回を数える研修会では、白色割ぽう着を身に着けたクラブ員903人が全員で婦人防火クラブ音頭を合唱後、優良婦人防火クラブ及び優良指導者の表彰等や10年間無火災の4地区の表彰が行われました。


白色割ぽう着を着たクラブ員903人が参加

秋子塾代表の藤原秋子様による講演

 続いて「家庭の防火管理者として自分の家から隣から火事を出さないように務めます」と力強く宣言しました。
 引き続き、消防職員による意見発表、秋子塾代表の藤原秋子様による「地域の話と和で結ぶ防災の輪」と題した講演を受け、地域と隣近所の輪の大切さを学びました。最後に黒川婦人防火クラブ連合会で生まれた婦人防火クラブ音頭と消防音頭の踊りが披露され防火の誓いを新たにし研修会を終了しました。


黒川婦人防火クラブ音頭踊り

万歳三唱
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岐阜県 揖斐郡少年婦人防火組織推進委員会

 平成22年度揖斐郡女性防火クラブ研修会が9月23日(木)に大野町中之元の揖斐郡消防組合消防本部防災センターにおいて開催されました。


会長挨拶

会場風景

 この研修会は、119番通報、応急手当、初期消火が誰にでも出来るようにし、家庭からの災害の絶滅を期すことを目的に毎年実施されているものであります。揖斐郡内3町の各女性防火クラブから200名の参加がありました。
 クラブ員は、それぞれ4班に分かれ、訓練用の水消火器を使用した初期消火訓練や救急法、119番の通報訓練、住宅火災警報器設置に係わる広報等いずれも真剣な表情で取り組んでおられました。中でも、標的に注水する水消火器の訓練は、参加者全員に体験していただきました。応急手当の心肺蘇生訓練では、とくに心停止の方に施す一連の処置訓練(AED)を重点に研修が行われました。


消火器訓練

救急法(AED取扱い)

 また、猶予期間が平成23年5月31日までとなっている、住宅用火災警報器の設置について、参加クラブ員にアンケートをとり、設置がなされていない家庭や高齢者住宅への設置推進を図っていただくようお願いをしました。さらに、近年多く発生している地震に対する知識及び対策並びに火災発生のメカニズムの説明にクラブ員一人一人が真剣に聞き入っていました。 最後に、家庭における災害の絶滅を期するために、大野町女性防火クラブの藤原副隊長が力強く防火宣言を行い閉会としました。

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徳島県 名西(みょうざい)消防組合消防本部


 名西消防組合消防本部は、(財)日本防火協会の助成事業により平成22年度「婦人防火クラブ員救急講習会」の実施市町村の選定を受け、藍畑ボランティアグループ藍畑婦人防火クラブ員を対象に6月16日、8月29日、9月7日の3日間に分けて開催し106名が受講しました。
 普通救命講習会では、名西消防組合石井消防署の救急救命士が講師となり、交付された心肺蘇生訓練人形・AEDトレーナー・三角巾・人工呼吸用携帯マスク・応急手当講習テキスト等を使用して3時間にわたり熱心に受講され技術を取得し、普通救命講習修了証が全員に手渡されました。
 講習会終了後にアンケート調査を実施した結果、全員が「今回の講習会に参加して良かった。」、95%が「マスターできるまで何回でも参加したい。」という意欲的な回答が多く、「救命の現場に居合わせた時に今回の経験を活かしたい。」と語っていた。


3日間で106名が受講

人形を使って心肺蘇生訓練
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