火災警報器PRハンドブック 〜火災を防ぐ「あたりまえ」を地域に!〜 TOPへ戻るはじめに
目次 第1章 第2章 第3章 第4章
Powered by Google
参考資料 〜火災・防火についてもっとわかるために〜
消火器の使い方《火災警報器が鳴ったら…。(行動例)》 1 ピンを抜きます2 ホースをはずして火元に向けます3 レバーをにぎって消火します
日常の取扱い《消火器の置き場・日常の確認ポイント》
消火器の寿命が縮む   圧力計が設定値内
誰もが見やすく、使いやすい所に置きましょう。
保管場所によって消火器の寿命は、大きく変わります。湿気の多い場所や日の当たる所を避け、転倒しないような工夫をしておきましょう。
安全ピンはついていますか。
キャップはゆるんでいませんか。
容器にサビや変形などはありませんか。
ホースに詰まりやひび割れはありませんか。
圧力ゲージのついているものは、圧力を示す針が規定値内(緑色の範囲)にありますか。
(参考:東京消防庁ホームページ)
Copyright 2005 財団法人 日本防火協会