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防火ネットニュース

3.少年消防クラブフォーラム2011を開催

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海外の青少年消防組織指導者を招いて「少年消防クラブフォーラム2011」を開催

秋本理事長による挨拶
秋本理事長による挨拶
 少年消防クラブ活性化推進会議(事務局:(財)日本消防協会、(財)日本防火協会)では、平成23年2月11日(金)・12日(土)の2日間、都市センターホテル(東京千代田区)「コスモスホール」にて『少年消防クラブフォーラム2011』を開催しました。
 フォーラムには全国のモデル消防少年クラブの中から48団体の指導者53名を含め、地域の少年消防クラブ指導者や教育関係者等参加者約160名(2日間で延べ250名余)が参加しました。
 このフォーラムは、アメリカ、ドイツの青少年消防組織の指導者2名を招き、少年消防クラブの組織や活動の活性化に関する諸問題、その解決方策を一緒に考え、活動の一層の活性化の参考にして頂くとともに、全国の指導者及び地域の皆様による活動の輪がさらに広がることを目的に行われました。
 1日目は、日本消防協会・日本防火協会 秋本敏文理事長からの挨拶後、総務省消防庁長官 久保信保氏、文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課学校安全対策専門官 石田善顕氏よりご挨拶をいただき、少年消防クラブに対する期待等について述べられました。

久保長官による挨拶
久保長官による挨拶
石田学校安全対策専門官による挨拶
石田学校安全対策専門官による挨拶

続いて、全米義勇消防協会理事長ヘザー・シェファー氏、ドイツ・ファルケンジ市消防本部消防長ダニエル・ブローゼ氏からそれぞれ、青少年消防隊の訓練・活動内容や募集方法、育成プログラム等について基調講演をしていただきました。

全米義勇消防協会理事長ヘザー・シェファー氏
全米義勇消防協会理事長ヘザー・シェファー氏
ドイツ・ファルケンジ市消防本部消防長ダニエル・ブローゼ氏
ドイツ・ファルケンジ市消防本部
消防長ダニエル・ブローゼ氏

 その後、日本のクラブの指導者・準指導者による基調報告が行われ、クラブ構成や活動内容等の発表が行われました。
<基調報告したクラブ>
・ 青森県五戸市 五戸高校少年消防クラブ 指導者 川由希子氏
・ 福島県田村市 大越中学校消防クラブ 指導者 目黒堂真氏
・ 東京都府中市 府中消防少年団 準指導者 町田友則氏、松本峻氏、室井香澄氏

川由希子氏の基調報告
川由希子氏の基調報告
目黒堂真氏の基調報告
目黒堂真氏の基調報告
府中消防少年団 3名の基調報告
府中消防少年団 3名の基調報告

3班に分かれて意見交換会
3班に分かれて意見交換会
 2日目は、参加したモデル少年消防クラブ指導者が3班に分かれて意見交換会を行いました。年間行事計画の立て方やクラブ員に好評だった活動内容、広報活動の方法等について話し合い、その後、各班の代表者が討議結果の報告を行いました。
 午後からは、1日目に基調講演等をいただいたシェファー氏、ブローゼ氏及び総務省消防庁国民保護・防災部防災課長 横田氏、五戸高校少年消防クラブ指導者 川氏、北多摩西部消防少年団指導者 山口氏をパネリストに迎え、シンポジウムを開催しました。
 シンポジウムでは、秋本理事長がコーディネーターを務め、前日の基調講演や意見交換会での討議結果などを基に進められました。
 アメリカ、ドイツのパネリストからは、質疑への回答を含め自国の活動状況を踏まえてのお話、防災課長の横田氏からは消防行政の立場から、また、川崎氏、山口氏からはクラブ指導の経験を活かしてのお話がありました。
 二日間の日程で実施されたフォーラムは、少年消防クラブの一層の活性化と活動の輪がさらに広がる研修会となりました。

5人のパネリストを迎えてシンポジウムを開催
5人のパネリストを迎えてシンポジウムを開催
参加者から活発な質問や意見が出された
参加者から活発な質問や意見が出された
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